こんにちは、アフロドッグです。
Mosin(モシン・ナガン)といえば、安物スナイパーの代表武器で、序盤は強い味方となってくれます。というのも、使える弾が強いため、レベルの高いアーマーも抜けて、ワン・チャンをねらえる武器でもあり、夢が詰まっているからです。
さて、安武器ならではのアイアンサイトでも十分に楽しめますが、せっかくモシンを持つのであれば、安上がりな専用スコープがありますので、紹介していきます。
ただし、マウントするアタッチメント(Mosin Rifle Kochetov mount)が、Prapor LL2~もしくはJaeger LL2~しか購入できないため、マウンターを買えない間は、アイアンサイトで頑張るしかありません。
最序盤でマウントを見つけた場合は、家に持って帰りましょう。
安い専用スコープ「PU 3.5x」の紹介
おそらく安物スコープの代表「PU3.5x」!!僕は好きですよ。
モシンの専用スコープになります。
スコープ自体の見た目とスコープを覗いたときの様子を見てみましょう。他のゲームでも有名なため、おそらく見たことある人も多いでしょう。
今回紹介するモシンのPUS3.5x用アタッチメントは、Jaegerのタスク「Tarkov Shooter Part.1」をクリアすると報酬としてもらえます。
T字のレティクルが特徴で、息を止めないと見ずらいのが特徴です。T字になんとなく愛着がわきます。
PU 3.5x & PU 3.5x ring scope mount (Prapor LL1)
PU 3.5xスコープは、リングマウントもふくめて、Prapor LL1から購入できます。
合計で約15000ルーブルです。購入するパーツは、この2つです。
マウント:Mosin Rifle Kochetov mount(Prapor LL2)
モシンへのマウントはPrapor LL2から購入できる「Mosin Rifle Kochetov mount」を使います。
Prapor LL2に達していない場合は、それ以外の入手法で手に入れる必要があります。マーケットからの購入ですが、供給量がおおいのか、そこまで高価ではありません。
個人的には、CustomsやWoodsで武器パーツとして拾うことがたまにあります。ぐうぜんにも見つけたら、家まで持って帰って、自分で使ってみましょう。
PU3.5xを使った完成図・今回紹介したパーツ
- PU 3.5x Riflescope / Prapor LL1
- PU 3.5x ring scope mount / Prapor LL1
- Mosin Rifle Kochetov mount / Prapor LL2
PU 3.5x 以外の選択肢 『Tri-Rail mount』 (Jaeger LL2)& 好きなスコープ
「PU 3.5x は嫌い!」という方へ。実際、結構多いとは思います。
『Mosin Rifle AIM Sports Tri-Rail mount(モシン用トリレール)』というマウントをリアサイトの代わりに取り付けると、好きなスコープを載せたり、レーザーサイトやライトを付けることができます。
モシン用トリレール を使えば、Mosin Inf.にもスコープを取り付けることができます。トリレールを取り付ける際は、リアサイト(RS)を取り外して、交換するように組みてます。
入手方法は、Jaeger LL2 以上かつタスク『The Tarkov shooter Part 4 』を完了していれば、Jeagerが3000ルーブルほどで売ってくれます。
開放されていない場合は、フリマで購入するか、レイドでゲットしましょう。
4倍スコープ「TAC30」をモシンにつけてみよう
定番の4倍スコープ『Burris FullField TAC 30(TAC 30)』を載せることもできますし、サイドにレーザーのせられるので、腰撃ちの補助にもなります。
『TAC 30』4倍スコープを乗せる場合は、30mmマウントも必要です。安いものを探しましょう。今回は、『Nightforce Magmount 35mm』をJaegerから購入して利用しました。
『TAC 30』 4倍 スコープ自体は、Jaeger LL2以上、かつJaegerタスク『The Hermit』を終了していれば、約3万ルーブルで購入可能です。Jaeger LL1でも、Vodka(ウォッカ)2本と交換してもらえるので、Vodka(ウォッカ)は交換用に保存しておきましょう。
カスタムしたモシンで、タスク『タルコフシューター』や『A Shooter Born in Heaven(100mタスク)』のお供にいかがでしょうか。
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